小学生の12%は便秘に悩んでいる!

 

小学生の便秘が増えている、というのは、ここのところよく聞きますが、最近こんな驚きの結果が発表されていました。

小学校低学年の1割が、3日以上排便がない便秘傾向にあることが、NPO法人「日本トイレ研究所」と王子ネピアの調査でわかった。学校のトイレに行きたがらないのも理由にあるようだ。
小学生低学年の1割が便秘 学校の和式トイレも影響?:朝日新聞デジタル

なんと、小学生600人にアンケートを取ったところ、70人が「3日以上便が出ていない」ことがわかったのです。
しかも、5人は5日以上便が出ていないとか。

この研究結果について、小学生の便秘の原因として「学校のトイレに行きづらい」というのがある、とされています。
学校のトイレ、いまだに和式便所だったりするんですよね。
時代錯誤も甚だしい。
そんな和式便所では、そもそもどうやってうんちをすればいいのか、本当に分からない子供だっていっぱいいるでしょうに。

あとは、子供にありがちな「学校のトイレでうんちをする子供をはやし立てる」という謎の風習も大きな要素としてあるでしょうね。
あれはなんなんでしょうね。小学生男子の、うんちに対する異常な執着心。
学校のトイレに行った子供をまるで犯罪者のように糾弾する、というのは昔からずっと続く風習。

やはり問題なのは、学校が「うんち」についてちゃんとした教育を行っていないのが最大の原因。
子供が成長するためにはたくさん食べて、たくさん出すのが、当たり前だし意味のある行為なのだとちゃんと子供に教えこんでいれば、学校のトイレを嫌がる子供も減るし、便秘の解消にもつながるのではないか、と思いますがどうでしょう。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket